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2017年2月19日 (日)

生徒募集について

生徒さんも数名がインフルエンザや胃腸炎にかかってお休みしましたが、

ほとんどの生徒さんは元気にお休みすることなく通って来ています。

 

HPを通じていくつかのお問い合わせをいただきました。

そこで、お教室の空き情報です。

通常時間枠(年44回レッスン)は現在満杯です。

私の都合で月3回という“特別枠”があるのですが、時間帯が早いので小学生には無理。幼稚園生には通常時間枠の方へ来ていただきたいので、ずっと空いていました。

しかし、今回、そこでも良いのでというご要望があったため、2人お引き受けすることにしました。通常枠が空けば、優先的にそちらへ移ってもらいます。

 

4月から新しく生徒さんのスケジュールを組み直します。

小学生以上の枠はいっぱいでしょうが、早い時間帯には多少空きが出るでしょうか…。

現在は、空きが出るまで、お取り出来ない状況です。しかし、体験レッスンはいつでもできますので、HPよりご連絡ください。

 

5月の会に向けて、ほとんどの生徒さんが頑張っています。

ミニ発表会とはいえ、久しぶりの会ですし、テンションは上がっています。

だんだん曲が難しくなってきて、辞めようかなあ・・・なんて思っていた生徒さんも譜読みを頑張っています。一緒に発表会に出ていた仲間たちも練習頑張っているわよぉ。また一緒に会に出ようね~~。

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銀座

松坂屋の跡地にこんなオシャレなビルが

2017年2月15日 (水)

2017

新しい年もあっという間に2月半ば。

年々時が経つのが早くなっています。

皆さま、お元気でしたでしょうか?大変ご無沙汰してしまいましたが、皆さま、素敵な新年をお過ごしのことと思います。

 

元旦に更新しようと思っていましたが、

年末からものすごい肩コリと首凝りに悩まされ、じっと座っているのも辛く、

書きもの、読書も5分ももたない状態で、整形外科に駆け込みました。首の牽引やら電気を当ててもらって、現在ようやく落ち着いて来ています。

 

我が家の一番の出来事は。

12月初めに、6年間寮生活をしていた次男が家へ戻ってきました。

6年間溜め込んだ荷物が膨大で2往復しましたbombそれでも、大半は後輩に半ば無理やり貰ってもらったそうですが(次男もかなり押しつけられたそうで…)wobbly

ちょこちょこ帰省していたものの、完全に戻ってくると、生活サークルも狂いますし、他の家族も接し方に戸惑うこともあり、6年という年月を感じました。

そんなこともあり、12月はバタバタと次男のことで過ぎてしまいました。

4月からは大学生。神経質な次男もさすがに楽しみにしているようです。

 

ピアノ教室は、昨年は発表会が無かったため、

5月にミニ発表会をやります。

そして、12月に、いつものホールで発表会を開催します。

去年は、1人がアメリカへ行くことになり休会しています。そして7人が新しく入会し、1人がアメリカから戻ってきました。

通常枠は満杯状態なのですが、私の事情で月3回の特設枠に今月・来月から2人入会しました。

嬉しいですね。

ただ、お問い合わせをいただいても、対処できなかったり、ご希望に添えられなかった方々には申し訳ない気持ちです。

 

また、肩が固まってきました。

少しづつ更新しま~~す。

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2016年11月 4日 (金)

フォーレ「レクイエム」本番

昨日、無事、コーラスの会を終えました。

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結成4年半、初めての演奏会。

その初めてのステージで「3大レクイエム」の一つであるフォーレを歌えるなんて凄いです。先生に感謝です。

そして、ホールではなく、教会での演奏会。250人ほどが入る地元密着型の教会です。更に、オランダ製のオルガンがあり、団員の一人がオルガニストなのでピアノからオルガン伴奏に変更。ますます理想の宗教曲へと近付いたわけです。

後は、自分たちの歌です。

ボイストレーニングでもある先生の指導は、単に「こう歌いなさい」ではなく、「こう歌うためにはこういう風にしなさい」と身体の使い方を細かく教えてくださいます。

夏前に名指しで身体のちょっとした動かし方を指摘されてから、自分でもびっくりするぐらい歌いやすくなりました。

先生の指導にも力が入り、時には厳しく注意されることも。私自身も最後の1週間はお料理しながら歌っていましたし、テレビ見ながら呼吸の練習をしたり、体幹トレーニング(そんな大げさなことではものではないけれど)をしたりと、頑張りました。

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さて、朝起きたら見事に晴れていました。それだけでも、この不順な天候続きの中、嬉しかったです。

会場設営はあっという間に終わったため、予定よりも早くリハ開始。

入退場、立ち位置、譜めくりのタイミング、姿勢、視線など、細かいことも再チェック。

 

リハから開場まで1時間しかなく、その間に食事、着替え、お手伝いに来て下さった方々との打ち合わせとバッタバタ。

お手伝いしてくださった方々、本当にありがとうございました。立ちっぱなしでお疲れになったと思います。スムーズに進行し、団員全員感謝していました。

 

控室で待機していたら、先生が「満席よ」とひょっこりお顔を出しておっしゃり、一同満面の笑み。

 

楽しもうね、と言い合って、いざ、会場へ。

数人の生徒さんの顔が見え、勇気100倍。更には知人の顔も見えて嬉しくなりました。

本当に席は満席!感激です。2階席もいっぱいでした(*^^)v

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       「ラシーヌ賛歌」のステージ。「レクイエム」の時は中央にバリトンの先生が入ります。

「ラシーヌ賛歌」はさすがにちょっと緊張しましたが、丁寧に歌うことを心がけて歌いました。

「レクイエム」は、全神経を指揮棒と音楽に集中できたと思います。

 

あっという間でした。賞味45分ぐらいでしたが、正直もっと歌っていたかったです。仲間ももう1ラウンド歌いたかったわね、と言ったほど。たくさんの拍手をいただきました。

知人友人から、たっくさんのお褒めの言葉をいただき、本当に幸せな時間でした。

 

その後の打ち上げの会で、先生からもたっぷり褒めていただきました。バリトンの若き先生からも「一緒に歌えて本当に楽しかったです。2回3回と演奏会が続くと思いますが、また呼んでください」との言葉に団員全員大拍手。

 

聴きにくれた母からも長男からも、「良かったわよ~~」と。「ずいぶん上達したのねえ。ビックリしたわ」と言ってくれました。立ち方も楽譜の持ち方も口の開け方もきれいだったわ、といつもは辛口コメントの母ですから、まあかなり褒めてくれたことになりますね。良かった良かった。

 

まだ、昨日の余韻に浸っています。

 

次回からはフォーレと同じフランス作曲家のカプレのミサ曲を始めます。

フォーレとはまた違う不協和音がいっぱいで、また慣れるまで大変です。好きになれるまで歌わなくっちゃね。

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いただいたお花達

歌と共に・・・

2016年10月25日 (火)

Faure ゲネプロ

昨日は、来週のコーラスの会のゲネプロでした。

ゲネプロとは、最終リハーサルというか、通し稽古という感じでしょうか。

 

本番では、黒のロングスカートに黒の長袖のブラウス、黒の靴。。

アクセサリーは金銀パールと自由ですが、教会なので派手になってはいけませんよね。

昨日は、ブラウスとアクセサリーと靴は本番のものを。

今年の夏はほとんど7センチヒールの靴を履かなかったので、久しぶりのハイヒールcoldsweats01

長袖といっても袖の部分はシースルーなので、寒いかなあ、と思ったのですが、13:00過ぎの日射しが暑い。早歩きをしていると、うっすら汗ばむようでした。

教会の中の方はさすがにヒンヤリ。でも、皆燃えてますからheart02暑いほど・・・。

 

コーラスだけの練習をしていると、バリトンのソロの先生が登場。

まだ、大学院生ですが、素晴らしい歌声に思わず引き込まれそうなshine

ご一緒に歌えて嬉しいです。

ただねェ、彼のほぼ真後ろに立っているんです。ということは、私の声、聴かれてしまってますよねえ・・・wobblyはじゅかしいわあ・・・。

 

通しをやってみて、本番までの一番の課題は。。。。

息が浅いsign03家で練習していると、息が比較的もつのですが、ステージに上がると長いフレーズがどうももたないんです。

息継ぎが浅くなってしまっているのですね。

先生方のを見ていると、大きく大きく胸や背中が膨らんだり萎んだりしています。それだけ、しっかりと肺に息を入れているんです。

鼻で息を吸うと、たくさん吸えるのですが、ただいま花粉症中でいくらお薬を飲んでも、少々詰まり気味cryingどうしても口で補ってしまうのですが、充分では無いんですね。本番まで、息の吸い方工夫しなくてはsign04

 

2時間半の立ち稽古、終わったら、つま先がビンビンしていて感覚無しsweat01

ハイヒールに慣れておかなくっちゃ~~。なんせチビなのでね、それも2列目なので、ハイヒールは必須。大きい人が羨ましい。

ハイヒール履いて、レッスンしますか・・・?そうもいかないしねえ。

 

風邪をひかないように。近くの小学校ではインフルエンザやマイコプラズマ肺炎が流行っています。普通の風邪ひきさんも多いですねえ。生徒さんも何人か熱を出したり、咳をしています。花粉症で喉もイガイガしているし、朝晩は喘息も出ているので気を付けないと。

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プログラムが出来上がりました。教会なのでシンプルなプログラムです。せめて紙は綺麗な色にしようと、3種類の淡い色を選んでみました。

 

なんだか、来週本番という実感が無くて・・・。まだまだ先のような気がするんです。

ちょっと人ごとのような・・・、変な感覚です。

団員仲間にも数名、えっ!来週じゃない、と言っていましたし、なんなんでしょうね。

 

2016年10月22日 (土)

こんな弾き方をひていませんか③

1曲全てがメインディッシュになっていませんか?

ショパン・リスト・ブラームズ・・・。有名な作曲家を上げるだけでも切りがありませんが、全ての作曲家に共通することは、最初のフレーズからメインディッシュのように弾いてしまいがち。そして、最後までメインディッシュのオンパレード。

 

やはり、「メリハリ」がとっても大事ですよね。

アプタイザーに始まり、サラダ、スープ、お魚のメインディッシュ、シャーベット、お肉のメインディッシュ、デザート、という流れを作りたいです。

ですので、冒頭はなるべくシンプルに演奏します。美しいお皿に、シンプルに盛られたアプタイザー。お飾りはいりません。工夫を凝らした盛り付けもしません。

次のサラダは彩りよろしく、赤や黄色を少し添えて。

スープはまたシンプルに。その後のメインディッシュを考えて、シンプルなコンソメでも良いし、ちょっとポタージュにパセリを散ばせてみたり。

さて、お魚のメインディッシュは凝りましょう。綺麗な色のソースが美しい。緑色のお野菜が鮮やか。

そして、お口直しにさっぱりとしたレモンシャーベット。う~~ん、スッキリ。

じゃじゃ~~ん、お肉のメインディッシュは最高。色鮮やかなお野菜が華やかさを演出。気分もマックス。

最後のデザートは余韻を残しつつも大事な締めくくり。

 

とまあ、流れとしてはこんな感じです。

アプタイザー、どうしてもこってりと弾きたくなってしまいます。それを我慢することで、また良い味わいが生まれます。

更に、大曲になればなるほど、メインディッシュの数は増えます。ですので、その間あいだのお口直しをしっかり見極めたいですね。

 

シンプルに弾くことの難しさ。飾りを無くすことで、音や音色バラツキや、ペダルの調整が目立ってしまいます。指のコントロールと集中力がますます必要となりますね。

でも、シンプルに弾けた時の美しさは最高です。

 

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シンプルな気品と美しさ・・・

2016年10月18日 (火)

こんな弾き方していませんか②

今日から関東も25℃を超える暑さに戻るとか。。。

なかなかお天気が定まりませんね。

 

さて、私が大学1年の時、習いたかったTurini師は1年生は取らないということで、先生の一派ともいえるDr.Bratuzに1年付くことになりました。このことについては以前書いていますので、細かいことは省略しますが、この先生に徹底的に身体の動きを封印されました。

微動だにしない弾き方を1年間ビッチリやられ、レッスン後何度泣いたことか。演奏も総崩れ・・・。2年生でMr.Turiniに移った時はホッとしたものです。

しかしsign03この身体を動かさない演奏方法こそが真の弾き方だって数年後ようやくわかったことでした。

数年は身体を動かさないようにと、相当力んだまま弾いていました。動かしたいのに動けない、そんな感じです。きっと見た目にはロボットが弾いているようだったと思いますwobbly練習後はひどい肩凝りと背筋の筋肉痛にまでなっていましたから。

それが、数年経った頃、気が付いたんです。身体の力がそのまま指に伝わっているな、と。その頃からでしょうね、腕や肩の力が抜け始めたのは。すると、自然と手首のしなやかさと、腕の動きが柔らかくなり、弾きやすくなりました。

 

恩師の弾き方もそうです。ほとんど身体は動きません。必要な時だけ最小限に動かします。ゆっくりな曲ほど、ピアノ(弱音)の曲ほど、身体は一切動かさず、全神経を指に注ぎます。

 

小さい生徒さんでも同じです。

大きく身体を動かして弾いているお子さんがいますが、間違った身体の動かし方をすれば、その動きは手や指と連動しなくなります。それではエネルギーばかり使ってもったいない弾き方で終わってしまいます。身体の動きを止め、その分いかに肩腕手首指を動かすかを考えながら弾いた方が美しい音色や流れは作れるはずです。

 

いかに美しい姿勢を保ちながら弾くのか、各生徒さんを見ながら、いつも考えています。

無駄な身体の動きはなるべくさせないようにしています。

 

美しい姿勢を保つには・・・「体幹」を鍛えることになりますかしら・・・(^.^)

子供たちには、大いにスポーツをやってもらいたいです。できればいろいろな種目を経験して欲しいですね。

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16日、墨田トリフォニー小ホールに行った帰り道で撮ったもの。

秋らしい真っ青の空に真っ白のスカイツリーが美しかったです。

このまままっすぐ歩いていきたいわねえ、と友人たちと。

 

2016年10月14日 (金)

フォーレのレクイエム

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急に寒くなりましたね。お風邪ひいていませんか?

秋の花粉症の方、辛いですよねえ。その上、朝晩は喘息が出ていて、寝苦しい日が続いています。

 

11月3日(祝)14:00から、逗子のカトリック逗子教会にて、我がコーラスの初演奏会を行います。

演目はフォーレ作曲の「ラシーヌ賛歌」と「レクイエム」です。

 

フォーレの「レクイエム」はモーツアルトとヴェルディと並んで、「3大レクイエム」の一つと言われるほどのもの。

指導者の阿部先生が数年前から「レクイエムを歌う会」というのを結成し、第1回がヴェルディの「レクイエム」を300人規模で3年ほど前に歌い、第2回は去年、モーツアルトの「レクイエム」を東京カテドラル聖マリア大聖堂で250人近くで歌いました。

まさか、我が団だけでフォーレを歌えるとは思っていなかったので、先生からこのお話を聞いたときは舞い上がりましたheart02

 

通常12人の少人数のコーラスですが、助っ人や新会員を得て、総勢17人で歌います。

ホールでしたら、ピアノとの共演でしょうが、教会に素晴らしいオルガンがあったことから、オルガンとの共演が実現しました。ピアノとは音の伝わり方が違うので、慣れるまでちょっとかかりました。今でも油断するとオルガンの速度に引き込まれてしまいます。しっかり先生の指揮を見て歌わないと大変なことにsweat01

 

教会らしい響きも楽しめます。残響がホールよりも長めなんですね。気持ちが良いです。それも聴きどころですねnote

 

「レクイエム」の世界へいざなうため、フォーレ作曲の「ラシーヌ賛歌」を歌います。とっても素敵な曲です。もしかしたら、この曲を聴きたくて、会にいらして下さる方もいるのではないかと思っています。

 

モーツアルトやヴェルディとは違って、フォーレの「レクイエム」は最後に「安らぎ」があります。でも、「かっこよさ」もあり、私は他の二つよりも好きなんです。

 

さて、冒頭にありますチラシについて。

ファイルの添付の仕方が分からず、カメラで撮ったものなので、色合いが少々違っています。どうしたらオリジナルがアップできるのしょう・・・。それはさておき・・・

お写真はEOSのパパさんにいただきました。私がチラシ担当になった時、真っ先にEOSのパパさんのお写真が浮かび、パパさんにご相談したところ、快く承諾していただき、使わせていただくことになりました。

素敵な仕上がりになり、団一同とっても喜んでいますし、お店等に置かせていただいても評判が良く、本当に嬉しく思っております。EOSのパパさん、本当にありがとうございました。

 

本番まで3週間を切りました。ラストスパートです。

夏頃、名指しで注意を受け、結構落ち込んだこともありましたが、どうもそれがふっ切れた元となったのか、身体から力が抜け、とっても歌いやすくなり、9月の練習では大変褒められました。ピアノでは、「力抜いて」なんて生徒さんたちに注意しているし、自分が弾いている時でも脱力を心がけているのに、歌っている時は頭ではわかっていても脱力できていなかったんですね。

 

24日には、バリトンのソリストもいらしての練習です。まあ、ゲネプロという感じになるのでしょうね。楽しみです。

 

当日はお天気に恵まれますように。そして、たくさんの方にいらしていただけたら良いなhappy01

 

2016年10月11日 (火)

オープンクラスNo.3 & No.4

オープンクラス、ミニミニ発表会です。

いつものお教室で、3人~5人程度で行います。

発表会のようにかしこまってもいないし、かといって親やお友達の前で弾くので、多少は緊張もします。なので、あえて「オープンクラス」開けたクラスという意味で付けました。

 

今年度に入ってNo.1とNo.2はブログに書きましたので、良かったら読んでください。

7月にもやったのですが、生徒さんたち、ごめんなさい、載せないまま秋になってしまいました。

ということで、今回7月分と、先日行った4回目をご紹介します。

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3人がオープンクラスは初めての参加。特に年長さんは4月に始めたばかり。でも、良く練習してくるんです。だから、とっても上手に弾いていましたよ(^_^)v

4年生たちも、ちょっと緊張していましたが、頑張りました。発表会のように、じっくり時間をかけて準備するわけではないので、やはり4年生ぐらいになると、ちょっと練習不足気味。それでも、人の前で弾く練習にはなりますね。

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リラックスモードでパチリ。

 

 

オープンクラスNo.4

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今回は3人です。3人とも我が教室に来て4年目ですね。順調に伸びています(^_^)v

でも、ある生徒さんは、新しい曲になると、毎日のように泣きながら家で練習しているとか。譜読みがどんどん難しくなってきていますものね。それでも、レッスンには楽しそうに通って来ています。エライえらい!!

しっかりとした良い音で弾けました。楽しそうに弾いているのが一番褒めたいことでした。

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みんなでピース(^_^)v

みんな笑顔です。

 

 

今年のオープンクラスは終了。

参加できなかった生徒さん、来年度は参加出来ると良いですね。

 

 

10月から、新しく2人の生徒さんが入りました。お二人とも土曜日の午後枠です。

そのほか、夏休み前から数件のお問い合わせをいただいておりますが、いまだにご要望にお応えできず申し訳ありません。

 

 

2016年10月 7日 (金)

こんな弾き方していませんか?①

今日は、音楽の話になってしまうため、ピアノをやっていない方はごめんなさい、スルーしてくださいm(__)m

 

私の音楽は日本で、そして、中学1年の時からカナダのトロントで学んできました。

知らず知らずののうちに日本で学んだ弾き方は抜けていったように思います。

大学生の頃から参加していた夏期音楽キャンプで日本の音大生がたくさん来ていて、日本の音楽を聴く機会がありました。その頃は、まだテクニック重視の演奏が多かったです。そんな中、今、日本の音楽は変わろうとしている、十数年かかるかもしれないけれど、徐々に変わって行くと思う、と話してくれた人がいました。

では何が違うのでしょう・・・。そう、今話題になっている「脱力奏法」なんですね。小さい頃、日本で習っていた時は、ハノンやチェルニーを使って「指を高く持ち上げて」と散々言われて育ちました。

では、今はどう弾いているのでしょう。

 

①鍵盤を打っていませんか?

指だけで弾いていないでしょうか。指に力が入っていないでしょうか?指だけの弾き方は、鍵盤を打つような弾き方になり響きが無く硬い音になってしまいます。

 

ではどうしたらよいのでしょう・・・

 

まず、ピアノを弾く形を取ります。肩を持ち上げてからストンと落とします。すると肩から力が抜けます。手をパーかグーにして思いっきり力を入れます。手首から先の力を抜いてみます。手首からだらんと下がりますよね。その時、腕の力も抜けているはず。ちょっと外側へ肘を出します。力を抜けていると腕の重さを感じられると思います。そっと力を入れないようにして手首を持ち上げ、前腕と手首は平らになるようにします。手の形を綺麗なドーム型にして、そっと鍵盤の上へ置きます。

では、鍵盤を弾いてみます。どの音でも構いません。どこにも力を入れないまま、そっと鍵盤は押してみます。

その時、指の重さだけで下ろします。わかりにくかったら4の指(薬指)で試してみてください。4の指の重さを感じながら、鍵盤の1センチほど上からポンと鍵盤を押してみます。

もう一度言います。弾くためにどこにも力は入れません。ですから、弾いた後も肩・腕・手首・手の形・指の形はいっさい崩れません。指の重みだけを感じて。

音を大きくする時は、手首の重さを指に伝えるようにします。

大きくなればなるほど、手首を少ししならせていきます。背筋→腕→手首→指という感じで身体を使って行きます。

決して指だけでは弾きません。

文章だけではわかりにくいとは思いますが、そのように私は弾いています。

この弾き方をもっとも繁栄できるのがドビッシーです。

我が教室の優秀な生徒さんが、去年ドビッシーの「沈める寺」を発表会で弾きました。初日のレッスンでまず言ったことは「弾きません」でした。

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ピアニッシモでオクターブの6音の和音から始まり、5音の和音が続きます。最初の6音の和音の響きに、♩の5音の和音が響きを重ね合わせていくものです。

これこそ全ての和音を「弾いて」しまっては、各和音が独立してしまい、重なり合うハーモニーが消えてしまいます。また、指に力が入ったまま弾くと、音の伸びがなくなってしまいます。正に指の重さだけで充分です。柔らかく、伸びの良い音色が出ているはずです。ホールならば、更に響きを増して広がって行くでしょう。

難しいのは、全曲、この弾き方を維持することです。慣れていないとどうしてもどこかでピクリと力が入ってしまったり、力を入れたくなりますが、慣れてくればとっても楽な弾き方でもあります。

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ここからはフォルテ・フォルティッシモと重厚な場面へと入って行きます。

音が大きくなったからと行って力を入れてしまってはダメ。大きい音だからこそ、力を抜いて背筋からの弾き方へと変えていきます。イメージとしては、ピアノの中から音が噴水のように噴き出す感じでしょうか?腕は、大きな大きなクマのぬいぐるみを大事に包む感じ・・・かな。

 

生徒さんの本番での演奏、実に見事な響きを作り上げてくれました。

 

ある先生の言葉です。

Don't fight with a piano.  Enjoy and play with your piano.

ピアノとケンカしてはダメ。 ピアノと共に楽しんで遊ぼう。

 

長くなってしまったので、続きは次回へ。

 

 

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近くのお茶やさんのかき氷

子供たちが小さい頃から、唯一食べさせていたかき氷。

ところが、2年前のかき氷ブーム以来、ものすごい行列が出来てしまい、近所なのになかなか食べに行かれない。

→はほうじ茶氷。香りが高く、私は抹茶より好きhappy01

2016年10月 5日 (水)

しばしカナダへ

西日本は台風で荒れ模様。。。何事も無く過ぎてくれることを祈っています。

関東はまだ時々日射しがあります。でも、ものすごく湿度が高い。

気圧のせいか、少々頭痛が。耳鳴りもしています。

さて、一昨日、ヤマハに楽譜を買いに行ったら、

店頭にこんな本を見つけました。1475645387459_2

目を引くタイトルですよねhappy01パラパラと中を見て、買ってしまいました。
まだ、20ページほどしか読んでいないのですが、これは今習っている生徒さんもですが、まだピアノを始めていないお子さんや親御さんに薦めたい本です。

ピアノを習うお子さんが増えているそうです。嬉しいことです。

こちらも勉強をして、良い先生にならねば!!

 

話は変わりますが、

9月30日は、私の恩師Ronald Turiniの誕生日でした。

あれから30年、先生もかなりの歳になってしまいました。というか、私があの頃の先生の年になってしまいました。

アハハ・・・と苦笑coldsweats01そっかあ、あの頃の先生と同じ年かあ・・・。

複雑なものですよねえ。

 

とにかく車が好きで、ピアノの話題以外は車の話を良くしていました。車を新しくする度に、子供のようにはしゃいでいましたしね。楽しかったです。

日本食が好きで、町にその当時唯一あった日本レストランにちょくちょく行きました。大学卒業する頃、もう一軒出来、先生も大喜び。卒業してからもレッスンを受けに行くと、そのお店に食べに行こうよ、と言うほど。

ピアノは天才型なのに、人柄は・・・。気が弱い!!自分のリサイタルなんていうと一月前から精神的に不安定になってしまうし、室内楽で他の共演者がいても楽屋でウロウロしているし、嫌なことを頼まれても断れなくてウジウジしてしまうし・・・。

でも、たくさんのことを教えていただきました。

楽しいことも、辛いことも、嬉しいことも、厳しいことも。寝ても覚めても音楽ばかりの生活でしたが、今思えば充実していました。

 

先生には8年教えていただきました。先生から卒業してまもなく結婚のため日本へ戻ってきました。やはり頃合いだったのでしょうか・・・。

 

しばし気持ちはカナダへ。。。

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